返済不可能になった借金を攻略するように弁護士と話合いをして私が選んだ方法が任意整理でした

僕はとある地方の公務員です。公務員でありながら借金トラブルに陥りました。借入金の原因ですが、身分不相応な生活を想望したのが失敗だったのです。マイホームに高級車、家族との旅行等でつまずきました。

その当時は無駄遣い病の状態だったのかもしれないのです。返済日になると足りない分をクレジットカードの短期融資や、サラ金等と言うところから借りて返す自転車操業という最悪な事をしていたのです。こうやって年々負債はでかくなるところとなったのです。でも借金して返済の自転車操業を9年以上続けていたワケです。

 

私の公務員という職業の関係上、金融会社は幾らでも与信枠を与えます。話しあう知人がおりませんでしたといったことも借入金がでかくなった誘因でもありました。

2016年の春、結果的にこれまでの自転車操業もギリギリのラインがやってきて、債務整理をやることにしました。すべて無担保で4社、消費者金融5社、信販系外6社から借続け、最高時には1800万円以上、毎月の返済金額は元利込みで手取り収入額の2.5倍にも拡大してました。

ある日突然金融業者から、強圧の督促がスタートし、慌てた僕は、webで債務整理のプロフェッショナルの方を見つけ出し、5月9日に相談を行なったのです。5月19日弁護士に任意整理を依頼したんです。

債務整理の方法として任意整理を選んだ事由は、自己破産はしたくない。返すことが出来る部分はできるだけ返していきたい。役所がかかわる借金を処理すると生活の基盤をが無いものになってしまう。従って法律で整理する借り入れを選択できない破産や個人再生は選ぶことが私の場合駄目なのです。でもとにかく生活や仕事の再建をしたい気持ちが強かったのです。

債務整理に割ける日にちと精神力実現可能性をみると、経費がかかっても弁護士や司法書士を立てた任意整理が最適だと判断しました。

持っていた借り入れの内、900万円を整理対象としましたが、その額でも任意整理を実行するにはオーバーでした。弁護士の認識も初めのうちは破産がベストでした。けでども毎月の返済原資13万円から22万円の範囲でなんとかいきたいと弁護士に打ち明けて、トライできるだけやってみようというやり方になった訳です。

最終的にお願いしてからちょうど90日後に交渉相手との示談が成功しました。債務元金1100万円450万円ほどに減額、毎月40万円以上返していた返金額も利息免除の15万円と言うことになりました。これで約3年後には債務が無くなる予定も実現可能となったというわけです。当初の状況だと13年以上かかっても3分の1も返すことが不可能だったと思います。この中でいくつかの会社は契約期間が長期間にわたっており、過払い返還訴訟も期待できると弁護士に言われましたが、あえて返還を求めない和解にとどめました。金融機関には迷惑をかけたワケですし、再生できる和解が得られただけで満足だと自身に言ったものです。

わずかに数ヶ月なのですが、1ヶ月ごとの負担はとっても軽くなっちゃいました。利息免除で払うお金は全元本充当であるので何より支払っただけ借金が減っていくと言う実感があります。その後は逃げないように邁進するだけです。借金問題で債務整理を行なう方はいろんなケースに亘っているのです。年収の低めの人ばかりという事とは限らないのです。だれでも借金地獄に見舞われてしまう恐れはあるわけです。

自分自身の職種上、弁護士による任意整理を選んだ事は正しかったと感じました。低金利の債務の一本化だったら問題解決できない実態でしたし特定調停では月に1回会社を休んで裁判所にいかなければなりませんし、自己破産だと職業上、不都合があり得るのです。手広く情報を揃えて債務整理が得意な弁護士を見い出した事が、問題解決への然るべき道であったと確信しています。

借金問題の解決方法